業務アプリで欠かせない「ログインユーザーの管理」「自分のデータだけ見せる」「申請 → 承認のワークフロー」「一般ユーザーと管理者の画面分離」といったパターンをまとめたページです。
デザイナで新規プロジェクトを作るときに、テンプレートから 「標準パターン集」 (内部名 PatternShowcase) を選ぶと、他のパターンと一緒にこれらのパターンの実装サンプルも展開されます。サイドバーの 「認証・権限」 と 「承認」 グループに並んでいます。
- alice / bob / carol / dave / admin の 5 ユーザーが登録済み (パスワード:
test、admin はadmin) - 一般ユーザー画面 (
Mainフレーム) と管理者画面 (AdminFrame) の 2 つの PageFrame で構成
認証・権限・承認は、ログインのないアプリでは成り立ちません (申請者・承認者・データの所有者を区別できない)。デザイナのテンプレートはすべてログイン付きなので、Visual Studio 側で特別なテンプレートを選ぶ必要はありません。立ち上げ方は 認証付きプロジェクトの始め方 を参照してください。
| パターン | 内容 |
|---|---|
| ユーザーモジュールと認証連動 | AppUser 定義、ログイン中ユーザー (CurrentUser) の参照、パスワード変更 |
| 個人データのフィルタと権限 | 自分が作ったレコードだけ見せる (DataReadCondition)、検索初期値で自分のデータ絞り込み |
| 承認フローのワークフロー | 申請 (経費/休暇) → ApprovalFlowField による承認 → 履歴のワークフロー |
| 一般画面と管理画面の分離 (複数 PageFrame) | Main フレームと AdminFrame の使い分け、UserReadCondition で管理者だけ入れる画面 |
関連: 論理削除 の「削除者を自動記録する」バリエーション (Deleter) も「認証・権限」グループに収録しています。
- 認証付きプロジェクトの始め方 ─ ソリューション作成からテンプレート展開・サンプルの動かし方まで
- アプリ作成パターン 一覧 ─ 全パターンの入口
- 認証 / 認可の概要
- PageFrame の設定
