リスト画面に検索条件を付けて結果を絞り込む各種パターン。基本的に 1 つの SearchLayout (検索レイアウト) と検索結果リストの組み合わせで実現します。
Text / Number / Date / DateTime / Time / Select / Radio / Boolean / Link / Id を 1 つの SearchLayout に並べた基本サンプル。Number/Date 系は標準で From〜To 範囲入力 UI に、Boolean は 3 状態 (true/false/未指定) に自動切替されます。
標準パターン集の対応: サイドバー 検索/全フィールド → AllFieldsSearch``
フィールドの IsSimpleSearchParameter: true を付けると、SearchLayout に置かなくても URL パラメータや一覧画面の簡易検索 UI で絞り込めます。「サイドバーから直接特定の条件で開きたい」ケースに便利。
標準パターン集の対応: サイドバー 検索/簡易検索パラメータ → SimpleSearch``
SearchLayout を空にして、開いた瞬間に全件表示するパターン。マスタ表のように検索よりも一覧表示が目的の画面で使います。AllowEmptySearch: true で「条件未入力でも検索ボタンを押せる」設定にできます。
標準パターン集の対応: サイドバー 検索/空検索 → EmptySearch``
SearchLayout の SearchOperator を UserSpecified にすると、画面で AND/OR を切り替えるラジオボタンが出現。さらに 3 階層までネストして複雑な論理式 (例: (A AND B) OR (C AND D)) を組み立てられます。
標準パターン集の対応: サイドバー 検索/AND・OR → AndOrSearch``
検索条件の Select 同士を連動させるパターン (例: プロジェクト → フェーズ)。子の SelectField.SearchCondition に FieldVariableMatchCondition で「親フィールドの値で候補を絞り込む」を宣言します。
ポイントは、検索条件の入力は SearchValue に入るが、候補絞り込みの参照先は Value という点。親の OnSearchDataChanged スクリプトで 1 行コピーすると、親を変えた瞬間に子の候補がリアルタイムに取り直され、候補から外れた子の選択値は自動でクリアされます。
void SelectedProject_OnSearchDataChanged()
{
SelectedProject.Value = SelectedProject.SearchValue;
}詳細画面の入力欄の連動は宣言だけで動きます (連動入力 (検索条件で宣言) 参照)。このスクリプトが要るのは検索条件として置いた場合だけです。
標準パターン集の対応: サイドバー 検索/Select連動 → CascadeSearch``
サイドバーリンクから一覧を開いたとき、検索条件に初期値が入っている状態にしたい場合。OnSearchInitialization スクリプトで SearchValue / SearchMin / SearchMax をセットします。サイドバーリンク経由で URL に ?initialize_search=true が自動付与されたときだけ発火する仕様。
標準パターン集の対応: サイドバー 検索/初期化 → SearchInit``
- アプリ作成パターン一覧 ─ 全パターンのインデックス
- モジュール定義の全体構造
- Field リファレンス





