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座学とREADMEにチャタリングとの関係を加える - #6

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Oct 10, 2026
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@ipusiron

@ipusiron ipusiron commented Oct 10, 2026 •

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概要

グレイコードとチャタリング(接点の跳ね)の関係を、座学のタブとREADMEに加えます。グレイコードは跳ねそのものは防がず、跳ねている間の読み違いを境目の両側の値までに抑える、という形で書いています。

変更

  • 座学「使われている場面」に「機械式エンコーダーのチャタリング」のカード(2枚目)を追加(日英)
    • 絶対型:境目で変わるのは1ビットなので、跳ねている間の読み値は両側の2つの値を行き来するだけ。2進の7と8の境目では0〜15のどの値も読みうる
    • インクリメンタル型:A相・B相は2ビットのグレイコード。両方の相の切り替わりで数えるカウンターは、片方の相の跳ねを+1と−1の交互で打ち消す(切り替わりを読み落とさない場合)
    • 出典:STMicroelectronics RM0008 Rev 21 15.3.12(Encoder interface mode。"It also shows how input jitter is compensated where both edges are selected.")、アルプスアルパイン EC11E15244G1(チャタリング 3ms max.)
  • 座学「よくある誤解」に「チャタリング(接点の跳ね)を防ぐ」を追加(日英)
  • README(日英)
    • 「📚 グレイコードの基礎」に「接点が跳ねたとき(チャタリング)」の節を追加し、関連記事「チャタリング対策を整理する」へリンク
    • 「グレイコードにできないこと」に1項目、参考文献に2件、座学のスクリーンショットのキャプションを更新
  • テスト:節の値(境目で跳ねている間に読みうる値=グレイは全16か所で両側の2つ、2進の7と8の境目は16通り。A相・B相の並び、片方の相の跳ねで+1と−1が交互になり最後に+1)を計算部で確かめる(69→70件)
  • 座学のスクリーンショット(日英)を撮り直し。チャタリングのカードが全部写るよう、範囲を「使われている場面」の1行目の下端までにした
  • CLAUDE.md:「チャタリングを防ぐ」と書かないよう注記

追加の改善(2コミット目)

  • 基本のタブ「次の値までのハミング距離」の説明(?)に一文を追加(日英):変わるビットの数がdなら、境目で接点が跳ねている間に読みうる値は2のd乗通り。グレイは常に2通り、4ビットの2進の7 → 8では16通り。画面に出ているハミング距離から、チャタリングの影響を見積もれるようにした
  • README(日英)の活用例、電子工作の行に同じ見積もりを追加
  • テスト:説明の数値(2と16、12ビットの全4,096か所でグレイの距離が1)を計算部で確かめる(70→71件)

確認

  • npm test 71件成功
  • 座学のタブを3ブラウザー(Chromium・Firefox・Edge)×日英×ライト/ダーク×幅1280/390/320で表示し、カード数(歴史3・場面11・セキュリティ3・誤解6)、2枚目のカードの表示と出典リンク2件、横はみ出し0、console・CSP違反0、英語表示に日本語0
  • 基本のタブの説明(?)を同じ36条件で開き、追加の一文の表示・カードからのはみ出し0・横はみ出し0・console・CSP違反0、英語表示に日本語0。英語320px・日本語390pxは撮影して目で確認

🤖 Generated with Claude Code

ipusiron and others added 2 commits October 10, 2026 22:14
- 座学「使われている場面」に「機械式エンコーダーのチャタリング」のカード、
  「よくある誤解」に「チャタリングを防ぐ」を追加(日英。出典はSTのRM0008とアルプスアルパインEC11)
- READMEに「接点が跳ねたとき(チャタリング)」の節を追加し、関連記事
  「チャタリング対策を整理する」(akademeia.info/?p=53421)へリンク(日英)
- 節の値(跳ねている間に読みうる値の数、A相・B相の並び)をテストで計算部と突き合わせる
- 座学のスクリーンショット(日英)を撮り直す

Co-Authored-By: Claude Opus 5.5 <noreply@anthropic.com>
- 「次の値までのハミング距離」の説明(?)に、変わるビットがdなら跳ねている間に
  読みうる値は2のd乗通り(グレイは常に2通り、4ビットの2進の7→8は16通り)を追加(日英)
- READMEの活用例(電子工作の行)に同じ見積もりを追加(日英)
- 説明の数値をテストで計算部と突き合わせる(70→71件)

Co-Authored-By: Claude Opus 5.5 <noreply@anthropic.com>
@ipusiron
ipusiron merged commit 35d38f6 into main Oct 10, 2026
2 checks passed
@ipusiron
ipusiron deleted the claude/chattering-20261010 branch October 10, 2026 13:35
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