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OTR_PreAdoptionFAQ

nishi_74322014 edited this page Oct 27, 2026 · 1 revision

導入前の御相談

概要

導入を検討する際によく聞かれることを纏める。

詳細

ライセンスはどうなっているか

対象 ライセンス
ソースコード Apache License, Version 2.0
ドキュメント Creative Commons - CC BY 2.1 JP

サポートは

基本はセルフ・サポートで、問い合わせ先もある。サポートについてを参照。

対応する環境は

2026 年 10 月時点の OpenTouryo リポジトリの前提。

項目 対象
IDE Visual Studio 2026
targetFramework .NET Framework 4.8(net48)、.NET 10.0(net10.0)
開発言語 C#、VB
  • プロジェクトやソリューションの名前には targetFramework の識別子が付く(例:{識別子}_net48、{識別子}_netcore100)。
  • 旧バージョンの環境(.NET Framework 4.7 以前、.NET Core など)は、リリース情報で各版の前提を確認すること。

対応するテクノロジは

.NET で提供される基本的なテクノロジに対応する(ランタイム・フレームワーク)。

区分 テクノロジ
Web ASP.NET Web Forms、ASP.NET MVC5(net48)、ASP.NET Core MVC(net10.0)、Web API
リッチクライアント Windows Forms(C/S 2 層・3 層)
バッチ・その他 バッチ、CLI
データアクセス ADO.NET(Dam:SQL Server、Oracle(ODP.NET Managed Driver)、MySQL、PostgreSQL、ODBC、OLE DB)
  • 固有の機能を提供しないテクノロジもある(WPF、Entity Framework・Dapper など。コネクション・トランザクションを組み合わせて使う)。
    対応する処理方式とサンプルは、機能一覧を参照。
  • Silverlight・ストアアプリ・XBAP などは、ランタイム側の終息に伴い対象外になっている。

採用実績は

規模・形態 実績
小規模 最小 20KS の開発規模。小規模向けのプロジェクト・テンプレートで、導入のオーバーヘッドを抑えて重厚な標準化を実現
大規模 最大 2.0MS の開発規模、マルチベンダ開発。要員が多く処理方式が多彩なほど、標準化の重要性が高い
オフショア もともと丸投げ支援ツールであり、親和性は良好。小規模なら詳細設計書とプロジェクト・テンプレートで短期間に立ち上げられる。中規模ならブリッジ SE で処理方式の相互理解を補う

コーディング・エージェントで使えるか

使える。オフショアと同じ構図で、方式を決めたうえでエージェントに実装させる。

  • OpenTouryo のリポジトリは AGENTS.md を入口に、エージェントが読む文書を整備している。
  • 処理方式ごとのエージェント用スキルが OpenTouryoCodingAgentAssets で公開されている。
    アプリ開発向けには、導入先の AGENTS.md / CLAUDE.md を生成する導入スクリプトもある。
  • 中規模以上でブリッジ SE が要るのと同じく、エージェントにもリードエンジニアの決めたテンプレートと方式が要る。

詳しくはコーディング・エージェント時代の開発基盤を参照。

セキュリティ上の問題は無いか

プロジェクト単位の自作の開発基盤と比べて安全である。

  • 多数の導入実績があり、多数の ASP.NET 案件で脆弱性診断ツールによる診断が行われている。
  • 下位スタックに標準的なランタイム・フレームワーク(ASP.NET、ADO.NET など)を使うため、セキュリティ・パッチが迅速に適用される。
  • リポジトリでは、CodeQL・Dependabot・Secret scanning を有効にし、脆弱性は非公開の報告窓口(Private vulnerability reporting)で受け付けている。

参考


Tags: 再構築

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